兵庫県のしょうゆメーカー「ヒガシマル醤油」の
「牡蠣(かき)だし醤油」が話題を集めましたね。。
その理由は、大相撲初場所で西前頭筆頭の
「大栄翔(27)」関が優勝しました。
勝負飯(ちから飯)として毎朝のように、
卵かけご飯を食べていたのですが、
その時使っていたのが、このヒガシマルの
「牡蠣(かき)だし醤油」でした。
余談ですが、大栄翔は一度に「二つの卵」で、
「卵かけごはん」を作っていたようです。
さすがスケールが違いますね。
こちらでは各メーカーで販売している
「牡蛎だし醤油」について記載しています。
牡蛎だし醬油のおすすめは?
だし醬油はそれまで「あごだし醤油」は
利用していたことがありますが、
牡蛎だし醬油は恥ずかしながら初めてです。
牡蛎だし醬油(ヒガシマル)
もっとも有名なのが「ヒガシマル醤油」で
製造しているものです。
「ヒガシマルの牡蠣だし醤油(400ml)」
以前(2020年6月3日)、深夜番組の「家事やろう」でも3
時のヒロイン「ゆめっち」がおススメしていました。
この時の番組内では
「牡蛎だし醤油の納豆スパムレタスチャーハン」
なるものを作りました。
牡蛎だし油は
最後の仕上げにいれています。
<レビューの一部>
「どんな料理に利用していますか?」
卵かけご飯のお伴に良し、
温泉卵(おんたま)のタレにも良し
特にお豆腐にかけて良し
牡蛎だし醬油 寺岡家
もう一社有名どころで、
「寺岡家の牡蠣だし醤油(300ml)」
使っている人のレビューもご参考に!
<レビューの一部>
コクがあり、濃くて、トロッとしている感じ、
豆腐にかけたり、
刺身にかけたり、
ステーキにかけたり、
麺つゆの代わりに、
煮物に
少量で充分、クセもなく美味しいです。
まだまだ食べてないものが
世の中にはたくさんあります。
今日も最後まで読んで下さりありがとうございました。