人志松本の「酒のつまみになる話」で
話題になったおつまみを紹介する記事です。
4月9日放送では、
溝端淳平さんが「tanebits(タネビッツ)」、
浜口京子さんが「カプリス・デ・デュー」
を紹介していました。
どちらも美味しそうでした~
酒のツマミになる話 溝端淳平
ゲストの溝端淳平さんが紹介したのは、
tanebits(タネビッツ)。
製造しているのは、
「かきの種」でお馴染の亀田製菓さん。
「かきの種発売」50周年を記念して
2016年に登場しました。
「焦がす」「揚げる」「燻(いぶ)す」「漬ける」
の4つの製法で作られたプレミアムかきの種。
私は恥ずかしながら
だ食べたことがないです。
tanebits(タネビッツ) 人気の味は
今夜の『酒のツマミになる話』に #溝端淳平 が登場!
溝端さんオススメおつまみを紹介!
「TANEBITS−辛口ソース−」亀田製菓 540円(税込)辛口のどろ®ソースを使用した
濃厚な醤油で味付けされた柿の種
コクのある甘さのカシューナッツと
交互に食べると止まらない💥#酒のツマミになるおつまみ pic.twitter.com/QGYSoFdzNg— 【公式】人志松本の酒のツマミになる話 (@cxSAKEnoTSUMAMI) April 9, 2021
タネビッツの味は全部で7種類!
辛口ソース、
焦がし醤油、
天ぷら青のり、
スモークチーズ、
チーズ醤油、
から揚げ
白トリュフ
タネビッツ 口コミ 食べログ
引用元:食べログ口コミ
<から揚げ>
味は柿の種とはやっぱり違い、辛さやしょっぱさが上品な感じで美味しいです。
<焦がし醤油>
<天ぷら青のり>
<スモークチーズ>
<辛口ソース>
柿の種に似た味で美味しかったです。
<白トリュフ>
酒のツマミになる話 浜口京子
今夜の『酒のツマミになる話』に #浜口京子 が登場!
浜口さんオススメおつまみは
フランスで有名な白カビチーズブランド
「CAPRICE des DIEUX(カプリス・デ・デュー)」サヴァンシア125g オープン価格伝統製法で作られたクリーミーな味わいが
ワインによく合います🧀🍷#酒のツマミになるおつまみ pic.twitter.com/KioOfxF3RJ— 【公式】人志松本の酒のツマミになる話 (@cxSAKEnoTSUMAMI) April 9, 2021
浜口京子さんが紹介してくれたのが
「カプリス・デ・デュー」
さっぱりわからな~い、
カプリス デ デュー 意味
「カプリス・デ・デュー」???
コチラ聞いたこともない「おつまみ」でした。
フランスでもっとも人気のあるチーズで、
「神様の気まぐれ」と名づけられています。
カマンベールよりもコクのある
リッチな味わいが特徴です。
カプリス・デ・デューが
作られ始めたのは1956年。
第二次大戦が終わり、世の中が安定し始め、
食べ物もちょっとずつ良いものへと、
気持ちが向けられ始めました。
味は癖がなく食べやすいようですが、
口コミが全然出てこないです。
前回放送のおつまみに関する記事も
よかったらご覧ください♪
4/2放送の 「酒のつまみになる話」に紹介された「つまみ」
こちら⇒ 「貝柱の燻製」
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