上越の笹団子パン(小竹製菓)はどこで買える?ケンミンショーで紹介されました~

ケンミンショー
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6月24日のケンミンショーは、

割ってビックリEXPO!

 

 

岡山県の山珍の豚まん

新潟の草だんごパン

沖縄のばくだん

が紹介されました♫

 

 

山珍 豚まん 岡山

 

最初は岡山の山珍さんの豚まん!

山珍さんは普通の中華料理屋さんです。

 

 

割ってみると中にうずらの卵と

ゴロゴロした具材が、、、

 

 

更にキャベツと玉ねぎと豚の角煮が、、、

醤油の味がしっかり染み込んで美味しい、

 

豚まん単品は380円ですが、

セットだと+290円で食べれます。

 

重さは

一般的な豚まんが84グラム

山珍の豚まんは190グラム

 

使っているお肉は、岡山産のピーチポークで

甘みがあり食感がよい。

 

うずらは生醤油で味つけ、

角煮の他に豚のミンチ肉を入れ、

キャベツと玉ねぎを

 

 

 

 

山珍の豚まんは昭和30年ごろ、

横浜の中華街などで肉まんを学び、

 

他にない独自のものを作りたいと

今の原型に落ち着いたようです。

 

地元の人は、

うずらをいつ食べるか悩むみたいです。

 

試食会ではみなさん、

見た目と違ってさっぽり、いくらでもいける~っと

きっとキャベツが入っているからかも、、、

 

 

 

笹団子パン 小竹製菓

 

新潟上越には珍しいぱんが、、、

「え、これ入ってるの?」

というものが入っている。

 

パンの革命児、「小竹製菓」

創業大正13年。

住所:新潟県上越市南高田町3−1


見た目は手のひらサイズの小さなコッペパンだが、

割ってみると、、、笹団子がそのまま入ってる~

 

パンの生地は薄くてその中に、

ぎっしり笹団子が入っています。

 

笹団子だけで食べると、

すぐに乾くので、パンがあるとフワもちです。

笹団子パンのキモがパン生地。

 

試行錯誤を繰り返し、生地に米粉を入れることにより、

薄皮でもモチもちした食感になりました。

 

 

 

一か月で10,000個程売れているようです。

 

地元では、オープントースターで焼くようで、

そうすることによって、

もちもプラスさくさくが加わるとか、、、

 

更にバターを塗り込むと、禁断の美味しさになるという、、

新潟のケンミンスターは高橋克実さんでしたが、

体験したことがないそう。。

 

 

試食会では・・・

試食会では、パンの生地とあんこがピッタリ。
本当にモチモチしている。
パン食べてるより、笹団子を食べてる。
いい香りが鼻に抜ける~
笹団子を単品で食べるより、ずっと美味しい、あんこも甘すぎない。

 

 

〇ばくだんおにぎり 沖縄

 

最後は沖縄のばくだん

衝撃的なおいしさ、

 

こぶしくらいの揚げたかまぼこ。

さつま揚げスタイルのかまぼこ。

 

おにぎりのノリの代わりに

かまぼこが巻いてある食べ物です。

 

梅、鮭、味噌の3つの味が定番

もともとは漁師がごはんとおかずを一緒に食べていたようです。

 

併せて読みたい記事はこちら

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