世間はようやく「汁なし麺」の
旨さに気づき始めた。
汁ありを汁なしにチェンジ!
豪華且つ香り豊かなトッピングで
アレンジが無限大に広がる。
「マツコの知らない世界」で紹介された
汁なし袋麺のアレンジレシピをご紹介
「マツコの知らない世界」
の公式サイトはこちら
袋麺 ペペロンチーノ
・マルちゃん正麺旨塩味×ペペロンチーノ
唐辛子とニンニクをオリーブオイルで炒め、
茹でた麺と液体スープを混ぜるだけ。
マツコは既に幼少期からサッポロ一番を
極限まで少ない量のお湯でつくり、
それをプライパンで炒めて
濃い味で楽しんでいました。
それを3玉分くらいやっていたため、
今の体系になったようです。
汁なしうまかっちゃん
・うまかっちゃん×焼ラーメン
超簡単アレンジ
麺を硬めにゆでて豚肉と玉ねぎ、
キクラゲを入れて粉末スープと炒めるだけ。
マツコはもともと乾麺を
茹でて焼くのが好きで、
まつこの場合は「うまかっちゃん」でなく、
サッポロ一番でこの食べ方をやっていたようです。
少ないお湯の量で作った
サッポロ一番をフライパンで炒め、
マツコの場合はちょっとアレンジし、
少し焦がして食べているとか。
焼ラーメンの本場の九州でも
インスタント麺を使って
同様に家庭で作っているようです。
袋麺 ジャージャー麺
・マルちゃん正麺しょう油味×ジャージャー麺
マツコは「お店みたいな味で、
普通にだされたらわからないじゃない、、、」と
豚ひき肉をまるちゃん正麺醤油味のたれや
砂糖・酒・ゴマ油などで炒め肉みそに。
甘みとコクのある肉みそと
マルちゃんの優しいしょう油の香りがマッチ。
汁なし袋麺カルボナーラ
・塩ラーメン×カルボナーラ
麺にニンニク・ベーコンをオリーブオイルで炒め、
お好みの量の粉末スープと牛乳で混ぜる。
濃厚でマイルドな味わいに、
サッポロ一番塩の香辛料の香りが引き立つ。
野菜を入れても薄くならないのが
札幌ラーメン塩味。
大和さんイチオシが、
袋麺 ナポリタン
・マルちゃん正麺味噌味×ナポリタン
液体スープにトマトジュース、
ソーセージなどの具材を煮るだけ。
これだけで、昔懐かのナポリタン味に。
「うんまい、味噌が活きてる。」
甘みの中に味噌の香りが引き立ち、昔
懐かしのナポリタンに。
ナポリタンに
「味噌」の隠し味を入れるべき。
まとめ
まとめとして、「汁なし袋麺」が
こんなにでているとは思わなかった。
マツコは、「汁なし」もいいけど、
「汁あり」も両方愛してと締めていました。
両方試して、両方美味しく食べることがいいですね!
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